カタチから レトロでお洒落な缶切ボトルオープナー
レトロなパッケージの缶切ボトルオープナー『白鳥』です。
今回はこちらの機能性や使い勝手というところは触れずにこの(個人的に)素晴らしいデザインをご紹介です。
ちなみに現行でしかり販売されている一品です。
レトロな風貌ですね。
背面の商品説明はすごいハイスペックを感じさせる文言が並んでおります。
それがなんと210円というのも驚きですよね。
ちなみにこちらは『ANGERS(アンジェ)』というお洒落雑貨屋さんで購入しました。
京都の河原町に本店がありますが東京にも数店舗あります。
ANGERS 河原町本店 | 京都・河原町にある雑貨店 アンジェのウェブサイト
「上質な暮らし、美しいデザイン」をテーマに、日本・北欧を中心に世界中から文房具、キッチン用品、服飾、書籍などを品揃えする雑貨店アンジェのウェブサイトです。京都・河原町本店の他、烏丸三条、梅田、上野、丸の内、武蔵小杉に店舗があります。
こんなお洒落なお店にも置かれているレトロ缶切なのです。
本体観察
それでは本体を見てみます。
光の反射具合で色味はわかりにくいですが普通にステンレスなのでその印象です。
クチバシ下とボディでボトルオープナーの役割ですね。パッケージ裏には「完全な抜栓」と。
クチバシの輪郭をうまく生かしてデザインと機能性をうまく融合していますね。(なぜか評論家的に・・・)
可愛らしくもきれいでスマートなデザインですね。
ちなみに裏面です。基本的にはステンレスプレートの白鳥+栓抜きの部分を結合というシンプルな作りですね。
そんなに多くの缶切りに触れたことがないので比較もしにくいですが思っている通りの形状です。
そんなに缶を切ることもありませんがコストコのキャンベル缶(デカくて濃縮ではなく、ストレートのやつ)を切る際には活躍しておりますし、ざくざくいける感じです。
秀逸デザインシリーズ 白鳥 缶切
という感じで缶切のご紹介でした。
レトロだけとスマートなデザインで持っているとちょっとテンションが上がる一品です。
もしちょっとレトロな居酒屋をやるなら瓶ビールで栓抜はコレで揃えて卓上に鎮座させたいですね。
居酒屋オープンの予定はございませんが。自宅で瓶ビールでも楽しんでみようと思います。
以上!!
コメント