備忘録的ラーメン日記 豚風。
趣味と言えるのか、休みのたびにラーメンを食べている。
せっかくなので備忘録的に日記を作成。
こちらは豚風。を主に限定をまとめたページです。
味覚に自信なし、味のコメントは個人的感想程度です。
豚風。
東京都品川区旗の台
豚風。にぼしとこんぶ
日時：2025年 11月5日
店着：10時26分
並び：3番手 ※OPEN時→14人
価格：1,450円
TP（課金）：・ショウガ(50円) ・アオサ（現金/食券渡す時にオーダー）
TP（コール）：ヤサイ
実質周年記念の限定との噂の【にぼしとこんぶ】。
3日間限定の2日目。
1日30食の限定メニュー。
まずはスープ、圧倒的にぼし。想像よりにぼし！
魚介、魚粉感ではなくにぼし！
有料トッピングはあおさ
乾燥状態。
麺と絡ませても戻る、もちろんつけ汁に入れても。
麺と絡ませも美味しい、こんぶに加えて磯感アップ！
麺も相変わらずこんぶでそのままで美味しい、これは、間違いなし。
今回色は通常、BLUEの青さがすでに懐かしいです。
ちょっとつけ汁も麺も美味しすぎてどう食べ進めるか本当に悩む。
前半は麺のみよりで、後半にかけてスープの需要を高める毎度のパターンへ。
昆布水付きの麺丼は最終的につけ汁へダイブ。
ラーメンスタイルにしてそのまま完食。
豚風。背脂煮干し
日時：2025年 10月19日
店着：10時52分 ※OPEN11時→10時55分 早めに入場
並び：4番手
価格：1,350円
TP（課金）：なし
TP（コール）：ヤサイ、カラメ、にんにく少し
ニンニク少し、ヤサイ、カラメ
アブラマシで頼んだ記憶がないのに、、、
アブラやばい。
そう、背脂煮干しの背脂がコレ。
そう言うことかと納得してまずは一杯。
1口目のスープで魚介感強。
何となくこの感じはすきやきに近しいものを感じると再確認。
背脂たっぷり。混ざらないがこれを必死に混ぜる。
アブラのクリーミーさが足されて少しジャンク感あり。
しかしスープは煮干しであっさり。
コッテリ、アッサリの波状攻撃で即完食。
危うくスープも完飲する所を我慢。
※と言いつつほぼ飲んでしまったが。
豚風。冷やし味噌
日時：2025年 9月21日
店着：10時50分
並び：2番手
価格：1,350円
TP（課金）：山芋（別皿）※食券渡す際に現金で @100円
TP（コール）：そのままで
お椀がトッピングの山芋
豚は一枚、ひき肉あり。あっさりトマトトッピング、ネギもデフォルト。
なんとなく和を感じさせる一杯。
感動がシンプル、、、、
語彙力がなく。
完食までの時間がかなり早かった＝美味しかったでお察しください。
豚風。すきやき
日時：2025年 10月4日
店着：10時47分
並び：2番手
価格：1,350円
TP（課金）：ショウガ(食券)、 山芋（食券渡す際に現金） @100円
TP（コール）：ヤサイ、ニンニク、アブラ
豚は一枚、ひき肉あり。
イコール穴あきレンゲ必須。
贅沢な食べ方で言うとひき肉とヤサイで食べるのがうまい、
今回はアブラマシでなんとなくヤサイに絡むように調整。
すきやきは個人的には魚介感が効いている和のテイストのラーメン、若干甘辛。
毎度何となく「ショウガ」は入れてしまう。
生卵は別皿デフォルトなのでこれにくぐらすとすき焼き感が大幅にアップ。
むしろ麺に卵が絡んでいるという状態だけで美味しい。
そして今日は山芋があるので山芋卵という最強の組み合わせも。
つけ麺スタイルでいただく、間違いなく美味しい。
しょうがは最後までできるだけ混ぜずにラストに濃いめのしょうがスーブ的に完食。
ショウガ、卵、山芋と元気が出るラインナップ。
豚風。こんぶ。BLUE
日時：2025年 8月20日(水)
店着：10時45分
並び：2番手
価格：1,400円（豚一枚）
TP（課金）：さらしネギ @100円 ※現金 食券時
TP（コール）：ヤサイ
8月8日からスタートの「こんぶ。BLUE」も本日最終日。
期間で2度目の訪問。
麺だけでも美味しい逸品。
つけ汁も美味しいので手に追えない。
後半、つけ汁に麺丼の残りを全て入れるか、
麺丼にスープを入れつつ味調整が迷う。
卓上の酢を麺丼に入れるよし。
豚風。ミニラーメン
日時：2025年 5月18日(日)
店着：
並び：
価格：950円
TP（課金）：さらしネギ @100円 ※現金 食券時
TP（コール）：ヤサイ
公式の「X」のポストからスープが、濃い、との情報でデフォルト。
限定は青とうがら酢、これも間違いなく美味しいので迷った結果も情報に流される結果に。
結論、うまいけどスープうんぬんかんぬんはは難しい！
というか普通にデフォルトって美味しい。
基本的に限定で通ってしまうけどこれが美味しいから限定も美味しいと気付かされる。
さらしねぎが、これにもあうオールラウンダー感がすごい。
定期的にデフォを食べると心に決める。
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