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スタンド一体型二つ折りキーボードの携帯性が抜群でとっても便利

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モバイルキーボードを使おう

今回はモバイルキーボードをご紹介です。

紹介するキーボードを買うに至った経緯やなぜこれを選んだか。。。など。

とにかくあれば便利です!ご覧くださいませ。

モバイルキーボードの活用

某ウイルスの影響からの在宅勤務、外出自粛以前から働き方の見直しがいろいろ話題になっていた昨今ですが、できれば時間を短縮して仕事をこなしたいですよね。

外出のちょっとした空き時間や帰宅後など、パソコンを開くのほどの時間はないけど携帯でメールをチェックとか、よくあります。※そもそもパソコン持ち運んでなかったり‥

で、確認だけで済めばいいのですが中にはすぐに返信して対応したいという場合もありますよね。それを携帯で文章打っていたら改行の感じや文字入力ミスでイライラしちゃって結局無駄に時間を費やすことちらほら‥

そんな時にスマートフォンでもキーボードでさくっと文字がうてたらなー、というところからキーボード探しが始まりました。

キーボードを選んだポイント

実際いろんなものを触ってみました。もちろんブログのテーマでもあり、私の趣向からまずカッコよさを重視してしまうところはいうまでもありません。

かなりビジュアルや機能的なところでも種類があったのでかなり迷いましたが、、、

結論から言いますと『持ち運びの利便性』を最も重視した形になりました。

で、選んだのがこのキーボード3EというブランドのFoldable Bluetooth Keyboard (スタンド一体型 二つ折りキーボード)を購入しました。

スタンド一体型 二つ折りキーボード

縦に折る二折スタイルが秀逸

縦に2つにおる、このスタイルにやられたのが決定的でした。

そのビジュアルを見て『こんなのがあるんだ‥』と衝撃でした‥

スマートすぎるでしょう!これがパカっと開いてキーボードになるなんて。

同メーカーで三つ折りタイプなどもあったのですが断然これがコンパクトかつ持ち運びに便利でした。実際に使っていたモバイルバッテリーやコード類のポーチがペンケース型で縦長なのもあり、そこにすっぽり入ったのも大きかったです。

また大体三つ折りタイプでは幅がそれなりにあり、基本スマホより幅をとります。

スマートフォンと一緒に持った時にこれだとスマホとついでに片手で余裕で持てます。

そして付属のポーチも高級感があって良いです!

やはり機能が揃っていても用途として持ち運ばなければ意味がない、という前提からは私はどハマりしました!

スタンドも一体型 これも携帯性の後押しに!

一体型のスタンド

これがスタンドです!!!このくぼみにスマホがスッと入って自立します。

これで余計なものなしで、これだけで完結してちっちゃいパソコンみたいな感じで文字入力ができてしまします。

例えば同じ3Eブランドでも三つ折りタイプでケースがスタンドになるというものはあるのですが、やっぱり一体になっている、本体だけで完結しているという点でアドバンテージを感じます。

キーボードとしてのスペック

接続方法

Bluetooth®︎3.0で最大3台までの接続が可能です。

切り替えも簡単でfnキーを押しながら変更したい番号を押すだけ。

iPhone、iPad、Android携帯とサクサク登録と切り替えでできます!!

本体サイズ・重量

本体サイズ
・折り畳み時 / W202.5 H46.5 D15.2 mm
・使用時 / W202.5 H89.2 D15.2 mm
・重さ / 約164g

という数字を並べてもわからないですよね、でも軽いです!

個人的にはストレスのない重さ、サイズ感と言えると思っています!

キーピッチ

・キーピッチ / 約15.5mm
・キー配列 / 英語配列(60キー)
・キー耐久回数 / 約300万回

参考までに私の指とメジャーを一緒に。正直キチキチでギリギリの指の乗り心地です。

少し慣れは必要かと思いますが、スマホでチマチマ打つよりかは断然いいですよね。

その他の製品スペック

・対応OS / Android3.0以降 / iOS5.0以降 / Windows7以降 
・電源 /リチウムポリマーバッテリー(160mAh)
・充電用インターフェイス / Micro USB
・充電時間 / 約2時間
・継続待受日数 / 約150日
・連続使用時間 / 約50時間

ちょっと充電するとかなり使えますよね。実際に電池なくなったと感じることはなく、概ね持つので時々思い立った時に充電しても切れるなーと焦ることは今のところありません。

そこのところも持ち運びに優れていると言えますよね!

他に迷ったキーボード

いうて何種類か迷いました。というのもお店のコーナーでこの3E社のキーボードが何種類か試せました。それが楽しくて‥各々のメリットというかなんというか‥

ほんと今回は持ち運びの利便性を選んだ結果ですね。

タッチパット付きキーボード

ついてしまっております、タッチパッド が。

タッチパッド 、普通に使えます。で、iPhoneとiPadもマウス対応みたいな見え方になったじゃないですか?またそれにハマって良いんです。

意外とというかちゃんと反応しますんでマウスも持ち運んでという人には少し軽量化できますね。モバイルにマウスでは少しオーバースペックかな(メールの送受信くらいなら‥)という印象もありましたのでこれは良いかなと。ただし、タッチパッド搭載、かつコンパクトなのでキーのサイズは小さめです。

テンキー付きキーボード

テンキー付き、そそりますよね。だって普段のパソコンと繋げて使っているキーボードではテンキーありますもん。それがないなんて右手空振りですよね。

これも嬉しい昨日です。

ただ‥タッチパッド付きと同様でメールの送受信ではそこまで使わないかと。

結論!!

というわけで何度も言っていますが『持ち運びの利便性』が一番の重きを置く要素となり、今回の二つ折りキーボードの使用となりました。

購入後、粋ってカフェなんかでスマホ出してキーボード出して‥とやっておりましたら結構同じような人がいました。世の中変わってきているのですね、是非一台持っているのはおすすめです。

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