Seria の変換アダプタ
セリアでも出てました タイプCの変換アダプタ
基本的に100円均一のダイソー、セリア、キャンドゥーはよく行くのですがセリアのtype-Cの変換アダプタは知りませんでした。
で、即購入です。
もっさりしたデザインです。
ダイソーの変換アダプタと比較
以前にダイソーの変換アダプタも紹介しております。
こちらも併せてご覧いただければ…と。
まずは外見のチェック
ダイソーの変換アダプタはスタイリッシュすぎてびっくりでしたがコレは全くこびていないでもさっとですね。
比較するとこんな感じです。
倍とまではいかないけどかなり太っちょですね。
外装はプラスチック製ですがそれなりに重みがあるようで。
意外と重量感があります
持ち運ぶのに重い軽いを気にする重さではないですが測ってみました。
見た目はダイソーの方が金属感があるので重いのかなと感じますが・・・
2.3グラム差!!
コレを気にするほど重さに敏感な人はそれ以前に色々荷物の軽量化が必要な人ですね。
普通の人は気になりませんが、、、
まあ比較してみた結果としては若干重い!!という感じです。
電力供給は? 3Aアピールが気にまります
こちらはダイソーの変換アダプタ。全く電源供給については触れておりません。
先の画像に上げておりますがセリアは・・・
大きく3Aが目立ちますね。
それでは・・・比較してみましょう。
電源供給元はMacBook Proです。
で供給先にはiPhone XS MAXです。
A | V | W | |
セリア | 1.99 | 4.83 | 9.6117 |
ダイソー | 2.05 | 9.963 |
限りなくニアーな結果となりました。
細かい数字までを信頼してしまうとむしろダイソーの方が良い数字でございます。
太っちょな分何か電力的なところは強いのでは。。。と期待しておりましたが。
使用感は?
もちろん普通にType-Cへの変換アダプタとして使用できます。
ただ、太っちょなのでは見た目のデメリットのみならず、MacBook Proのように(てか大体のパソコンはそうなのか)2口のType-Cの挿し口が隣接している場合は片方が死んでいまします。
ちなみに純正のAppleの充電コードだとちょうど触れるくらいのサイズ感です。
太っちょボディが隣の挿し口までかなり迫るのでもう一方の際口を使用しようとしてもボディが干渉してさせないという問題が出てきますね。
※ちなみにダイソーのType-Cでも2口に差して使おうとすると若干干渉して無理が出てきます。
参考までのダイソーの変換アダプタと充電コードの場合は・・・
少し隙間ができますね。
結局USB type−Aの口がある程度の大きさなのでダイソーのサイズ感でかなりギリギリのところまで小さくなっていますね。
総括!!Seria (セリア)のType-C変換ケーブル
サイズ感、デザインともにダイソーの方が好みでした!!!
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