【Calbee/ カルビー】スマートポテトチップス
話題の最強ガジェット、カルビーのスマートポテトチップスです。
仕事の同僚よりいただきました・・・、普通にテンション上がってしました・・・
何が最強かって・・・
スマホやタブレットを操作しながらクリーンにポテトチップスを食べれるツールなんです！
堕落の最高峰、スナック菓子とオンライン！
大文字・赤太字連発です・・・
と、テンション上がりきっておりますがまだ使用しておりません。
※パッケージ情報と噂でここまでテンション上がっております
期待に応えてくれる一品かどうか・・・検証していきたいと思います。
パッケージ確認からのスペックチェック
表面をチェック
早速こちら。
グッときますね。
少しアップ気味に行きますと、
まずはこれ、
言い切ってますね、ポテトチップス専用デバイス！
デバイスって、かっこよく攻めてきました！
メンズにはこの言葉のチョイスはグッときますね。
続いて、、、
何か危険性があるのかもしれませんね、6才以上が対象年齢です。
気をつけましょう。
それでは使用感というか機能性に触れているところです、
裏面をチェック
脱線！仲間紹介！！
少し脱線しますが調べていたらポテトチップスのみでなかったです。
以下、Amazonのリンクになりますが・・・
まずはこちらで紹介の【カルビー/ポテトチップス/うすしお味】Ver．
続きまして、ブラックのボディがカッコいい【カルビー/ピザポテト】Ver．
そしてみんな大好き濃い味【カルビー/ポテトチップス/コンソメパンチ味】Ver．
そしてあまり食べないけどメインラインナップの一角【カルビー/ポテトチップス/のりしお味】Ver．
と、素敵なラインナップが用意されています！
開封と各ギミックチェック
出ました。
こんな感じです。結構存在感あります。
それでは各ギミックを確認していきます。
対象物破損防止クラッチ機構
とのことです。
試してみると、要するに掴んだ時にある程度の力を超える力が掛かった場合に空回りするような機構のようです。
画像で伝えることはできませんが摘んでみたときに指なんか挟んでも全く力がかかっていないようになります。
硬揚げポテトなら間違いなく大丈夫ですね。
今度、どこまでの、どんな種類のポテトまで割れないか検証してみたいと思います。
スマホタッチ機構
ペン先こちら。本体に比べてタッチぺん部分の小ささが少しアンバランスに感じます。
ペン軸？の部分に何かスチール素材があるのでこれをもって書くかんじっぽいですね。
こんな感じでしょうか。
グリップ感と言いますか、凹みにうまく指が収まる感じと、スチール感に違和感はあまりありません。
実際にタッチペンとして使えるのか・・・
使えました！
と、上の画像のように筆記するには少し本体が重く、ペン先が軽くてバランスが悪いです。
グリップ部分も大きいのでペン先が見えないという問題もあり、筆記には適してないですね。
まあそもそも駄菓子を食べながらの画面操作でしょうし押す、スワイプあたりがメインの用途ですね。
その点では問題ない使用感です！
ちなみにスチール部分に触れずにタッチぺんを使ってみますと・・・
反応しません。
スチール部分は両サイドについていますが、片方だけでも触れていれば反応します。
疑似指先クリーニング機構
こちらの機構は
とのこと。しぐさをします、ということで実際に粉が落ちるのかどうかは不明な説明です。
が、なんとも面白いことをしてくれます。
動きだけの確認、かつ動画でもないという完全雰囲気のみですがご覧くださいませ。
上下の写真を見てください！指が擦れている感じが出ています。
まさに指先について粉をちょちょっと落とす時の動きです。
なかなかの再現性で機能性というよりクスッとわあえるユーモア性が嬉しいです。
指先机上比接触機構
地面を触った手で食べ物を食べないように、このスマートポテトチップスも指が地面につかないように作られています。
このように！衛生面にも安心ですね！
以上、四つの機構を説明してみました。
最新鋭のガジェットに相応しい仕様・つくりでした！！！
総括！！スマートポテトチップス！！
かなり楽しいガジェットですね！
冗談めかした表現も入れていきましたがその雰囲気の通り、話題性や面白さも抜群！！
WEB会議なんかでこれで急にポテトチップスなんて食べ始めた日にゃー爆笑ですね！
怒られそうですが・・・
以上！！
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