DAISOのApple Watch band【550円】高品質なスレンレス製
またまた出ました、DAISO(ダイソー)のApple Watch bundです。
今回は550円と少し高めな価格ですが、素材がステンレス製!
正直今までの商品は見た目「100円均一感があるっちゃある」くらいの安っぽさがある品質でしたが今回はなんとなくいい感じ。
それがこちらです。
期待大で購入しました。
パッケージ情報
まずはパッケージからわかることを。
はい、すでに触れましたが550円!たかだか550円と言っても使わないものに注ぎ込むには安くありません。
のでちょっと躊躇しましたがステンレス製のこの感じではなかなか良いんではないかと判断です!
そして対応機種は記載の通り。
あとはアイコン的にステンレス製との記載です。
続きまして裏面です。
特に必要そうな情報なしです。細かく注意事項がいっぱいパターン。
対応機種や素材といったところも内容は表面と一緒です。
というところで細かい注意事項は触れずに行きます。
開封
では実物を拝見です。
こんな感じできっちりシートに巻かれております。
バックル部分には青いシートで保護。
そういえばこういうのってなんで青いんでしょうか。
というわけでこのシートを剥いていきます。
良い感じです!とっても良い感じだと思います。
と、購入時に全く気にしていなかったのですがこれ、どうやって腕につけるのでしょうか。
そ、それ全く気にしていなかったけど結構重要でした。
装着・サイズ調整方法
それでは形状を見ていきましょう。
裏面です。バックルに通して固定するタイプ。
このバックル部分を上げるとベルトを動かすことができ、バックルをパタンと閉じると固定ですね。
ベルトの長い方に長い溝のようなものがあってこの溝ごとでサイズ調整が可能となっています。
バックル側にも長い溝があり。
写真の手前側のところです。
ここがきっちりはまってきます。
装着
それではなんとなく着け方がわかったので実際に腕に装着です。
まずはApple Watchに装着した感じ。
バックルのついたベルトを上部に、長いベルトを下部に取り付け。
腕につける前にエアーでクルンとしてみます。
こんな感じ。見た目はかなり良いです!
で、ここで一つ疑問が・・・
長いベルトをバックルに通すと下側(腕側)に長い方のベルトを通す形状になります。
ん、ってことはどうやって腕につける際にベルトの長さを調整するのでしょうか。
ちょっと文章がわかりにくいですよね。
この感じになるので腕に通すと・・・
本来ならこの長いベルトの先が外側にあってそれ引っ張って長さ調整、というイメージです。
が写真の通りベルトが腕側にありますので引っ張れません。
ここからどうやってベルトを引っ張って腕の周囲に調整したら良いんでしょうか。
・・・
結果、気合いで押し込むしかなかったです。
というわけで実際に装着したらこんな感じ。
結構良い感じです!見た目はもう文句なしです。個人的にですが。
今までAmazonなどで販売されているものでもスレンレス製のものを使ったことがないので比較ができていないところはあります。
でもこれが550円で買えるなら価格以上の高コスパ商品と言っても良いでしょう!
裏面もこんな感じで装着の付けにくさはありましたがつけてしまうとスッキリして良い感じです。
ちなみにこちらもDAISOで購入のApple Watch保護ケースををつけた状態ではこんな感じ。
これもまあ良しな印象!
総括!DAISOのApple Watch band 高品質なスレンレス製
550円というDAISOのちょい高い価格ラインの Apple Watchバンド、ステンレス製。
装着には若干の難ありで少しスムーズにいかないところには不満も・・・
が、見た目はいい感じの質感でコスパ高めの良い商品です!
今までのDAISOで購入した Apple Watchバンドのシリーズではこれが一番満足度高いです!
以上!!
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