DAISO(ダイソー)で購入!スマートウォッチカバーFor Apple Watch
ダイソーで購入のApple Watch関連商品です。
こちらはクリアーなApple Watchのカバーです。
こちらがパッケージに入った状態です。(お店に並んでいる様子)
表面フルカバーのタイプでぐるっと守ってくれるタイプ。
余談ですが、これの購入動機としましては、Apple Watchのベルトをスレンレスのベルトに変更したところ、艶消しのブラックがしっくり来ませんでした。
こんな感じ。
ちょっと違和感がありますよね。
で、これならクリアーでApple Watchの地の雰囲気が出る方が良いかな、と。
ちなみにこのブラックの艶消しカバーもダイソーで購入です。

よろしければこちらも。
では、改めて今回のカバーを使ってみます。
パッケージ情報
表面はこちら。
ここでは対応機種の説明ですね。
と言う感じです。ちなみにここまでの情報で購入しておりまして、裏面は見ておりませんでした。
で、その裏面です。
要点だけ少し書きます。
ざっとこんな感じでしょうか。
まあ当たり前っちゃ、当たり前の情報ですが。
私的には素材がポリウレタンというのが盲点でした。
開封:ポリウレタンで柔らかいカバー
商品パッケージからあまり何も考えずに購入したところ、柔らかいタイプでした。
勝手にプラスチック性と思い込んでいたので触った瞬間少しびっくりしました。
紙台紙にスポンジが固定されており、そちらに嵌め込まれていた形。
で、これを手に取って、
グッと押してみると・・・
グニッと。柔らか素材です。サイドも一体型なので全てグニッとします。
ちなみに裏面はこちら。
ベルトを一回外して取り付けるタイプです。ベルト装着部分をぐるりと囲む形状。
装着してみました
それでは装着です。
で、うまく写真で撮れませんでしたが、なかなか面倒でした。ぐるりを囲む形状がなかなかハマらずに苦戦しました。
んー、思ったより主張します。
狙っていた地の雰囲気が出るかな、と思っておりましたが全くなし。
つやっつやになりましたね。
ちなみに表面は極小のつぶつぶが内側に付いているような感じで、ケースの表面と画面がくっついて画面が見にくくなるのを防いでいます。
で、ベルトをつけみると、、、
アンマッチ感が半端なかったです。
という訳でステンレスベルトにはあまりおすすめではありませんという結論です。
純正バンドとの組み合わせは?
と、ステンレスベルトを使っている人より純正のシリコンバンドを使っている人の方が多いと思いますのでそちらもご紹介。
んー、個人的には可もなく不可もなく。画面部分の主張が増したな、という感じ。
んー、なんとも言えない違和感は感じる。※全て個人的感想です
着用しもて何か違和感は感じます。
ダメ!って訳ではないのですが、、、しっくりしていません。
ベルトの取り外し
ベルト外すときに押し込むボタンのところが盛り上がっています。
これによってとっても取り外すボタンが押しやすいです。
個人的にこのボタンって押しにくいと思っておりましたがこれは押しやすいと感じましたね。
装着時の操作性
で、画面はきちんと押せるのかという点です。
これは完全に押しやすいです!
今まではガラス一体型のケースを使用しておりましたが、時々反応しないかな、、、という時がありましたがこれに限ってはそんなこともなく。
ケースなしの時と同じ感じで操作できます。
この点はガラス一体型のケースより優れていると感じました。
総括!スマートウォッチカバーFor Apple Watch
装着した際の見た目の好みは別れそうです。
個人的にはステンレスベルトにはアンマッチな感じ!
確実に優れていると言えるは操作感!ストレスフリーで操作できます!
以上!
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