ダイソーで発見しました、フレキシブルアーム型のスマホスタンド!200円です!
このタイプのスマホスタンドでいうと激安ですがその機能はいかがなものでしょうか。
その機能をご覧くださいませ。
DAISO フレキシブルアーム型スマホスタンド 200円
発見しました フレキシブルアーム型
ダイソーです、今までにも様々なスマホスタンドが販売されていて、いつくかは購入し、試してみました。
そちらも価格以上の機能をはたしてくれたものたちでした。
※ちなみにこちらです
そして今回購入のフレキシブルアーム型です。
そもそもこのタイプのスマホスタンド欲しいなーと思っていたけど普通に家電量販店や雑貨屋さんでは2,000円前後のイメージでどうしても手が出ませんでした。
Amazonでは・・・
1,000円から1,500円くらいで結構出てますね。
1,000円以下はあまり見かけません。
と、いうわけでこの200円のスタンドがしっかり機能を果たせばかなりのコストパフォーマンスです。
では。。。
まずはパッケージのチェックです
こちら
まずはパッケージ情報を。200円という価格はここまででずいぶん触れてきましたのでおいておきます。
これは10cm幅のものなら挟めるということですね。
タブレットは厳しいそう。。。
私の使用している携帯はiPhone11なので。
と、言うわけで縦には挟めませんね。
このサイズ感だと概ねスマートフォンで横サイズ挟めるが縦は無理、といった感じでしょうか。
正直この62cmという長さが長いのか短いのかちょうどいいのか私にはわかりませんで・・・
使ってみて判断しましょう。
続いてパッケージ横です。
色の確認に穴が空いています。
と言うか、、、購入時、、、この面見ていなかったです。
パッケージ正面しか見ていなかったので…黒だと思ってました。。。
はい、要注意です。
最後にパッケージ裏です。
もろもろの注意事項ですね。
開封します
こんな感じです。アーム部分とクリップ部分は分かれていますね。
アームはグルグルにバネみたいにぎゅっとまとまっています。
伸ばしてみたいと思います。
しっかり硬めのアームですね。片手では画像の通りガチガチで伸びませんね。
少し気合を入れてグーっと引っ張ってみましょう。
伸びました。かなりしっかりした硬さなので成型には苦労しそうですがそうでなければスタンドとして機能しないですもんね。
続いてクリップ部分の接合部分ですね。
こんな感じです。
ボール部分でぐるぐるできる感じですね。
ではボールをセットしてみます。
入りません、、、これはパワープレーでした。リングを緩めなければ入りませんね。
緩めました。
入りました。
使ってみましょう!!
使ってみましょう。
まずは土台の方のスタンドをセット。このクリップもまあまあ硬めの挟み感です。
浅めの挟み具合ですがしっかり固定されております。
続いてスマートフォン側の挟みです。
こちらが10cmまでとのことですね。スマートフォンを固定する部分には赤い滑り止めがあります。
本体の傷がつかないようにもなるんですね。
挟んでみました。iPhone11と言いつつもう一つのAndroid携帯で挟んでます。
いい挟まり感ですよ!
こんな感じ!
後ろに色々写ってごちゃごちゃですみませんがスマホスタンドに注目してくださいね。
いい感じでしょう!
上の板にもつけてもいい感じです。
アームも調整可能で角度調整も○です。
ダイソーのフレキシブルアーム型スマホスタンドの総括
かなりいい感じです。
200円というコストパフォーマンスはかなり高いです!
おすすめ間違いなし!土台となる挟む台があれば他の100円均一のスマホスタンドよりも良いですね!
以上!
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