spigen Apple Watch case！バンド一体型のG SHOCKライクなバンド！
最近いろいろApple WatchのバンドをAmazonで買い漁っておりまして、そちらでずっと気になっていたこちらを購入してみました。
iPhoneのケースでもお世話になっているspigenです。
これです。
Amazonで購入です。
私はセールのタイミングで1,900円台で購入しました。
で、もちろんこれの紹介もしますが、これを使用するにあたっての画面保護も100円均一のものを実際に使った結果をご紹介させていただきます。
ちなみにこのspigenのケースがタイトルでも述べている通り、カバー、バンド一体型のケースでボディのほぼ全体を保護してくれているケースなのですが、画面自体は守ってくれません。
今までは100円均一のフルカバーのケースを使用しておりました、コレ！
で、これはボディ部分もカバーするタイプなのでこのspigenのケースには使用できません。
なのでApple Watchの液晶面のみの保護するアイテムが必要なのです。
そしてそれがこちらで紹介しております。
正直かなり苦戦した商品です。
で、これを貼った状態で、本商品(spigenのApple Watchカバー)を試してみます。
パッケージ確認
まずはこちらから。
全くもって英語。
書面以外も全て英語です。
頑張れば翻訳とかで調べて内容を見てみることもできるのですが・・・
そもそもAmazonで、ネットで購入しているのでこの箱をしっかりみる必要はあるのでしょうか。
という訳でパッケージについては以上です。
ちなみにネットで購入してきちんとしたパッケージに入ってくるパターンと訳のわからんパッケージのパターンとありますがこれはきちんとしたカッコいいパッケージです。
さすがspigenです。これならギフトにも使えます！
で、一応パッケージ見てみますと、装着方法など記載アリました。
とは言えども特筆することはないかなという印象です。
開封！
中身です。
Amazonの購入ページでは結構いい感じでしたが実際はどうでしょうか。
パッケージ開封からはこんな感じです。
袋から出してみましょう。
こんな感じです。
見た目はいい感じです。マットな感じで安っぽくは見えません。
触った感じではサラサラしてちょっとプラスチック感があります。
硬めで純正のシリコンバンドのようのな柔軟性はありません。
この感じは好みが分かれそうです。
横からみた感じも。
ダイヤル部分、各マイク部分は空間が空いております。
裏面はガバッと空いていてここからセットですね。
Apple Watchをセット
それではApple Watchをセットしてみます。
こちら！
ダイアル部分から突っ込んでグッと押し込んでセット完了。
いい雰囲気です。
G -SHOCK感が出てきますね。
いい面構えではないでしょうか。個人的には結構満足なビジュアルになりました。
問題点 シートが剥がれる
冒頭にも述べておりますが、ダイソーで購入の保護シートを貼った状態でこちらのセットして使用したいと思っております。
で、先ほどの画像も保護シートを貼ったものです。
なんとなく綺麗に貼られている様子ですよね。
それでは細かく、、、
スタート段階はこの感じです。で、またリンクですが保護シートご紹介の記事も併せてお読みいただければより解り易いかと思います。
それでは設置の際の写真。右上に注目！
ぐわっとシートが浮いてしまっております。
これは残念すぎる・・・なんとか修正を・・・という訳で、
上を浮かして一旦貼り直します。で、再びグッと押し込みます。
リカバリーできました！一応綺麗に収まってます！
使ってみます！
数日後・・・
なぜかApple Watchはつけっぱなしなのにシートが浮いてきます。
貼り直しても上から下からと。。。
ちょうど記事を書いている時にふとみても浮いてきておりました。
残念ながらこの保護シート、というか縁までの保護シートとの相性は悪いですね。
spigen Apple Watch case！総括！！
Apple Watchがいい感じの面構えの時計に大変身！
まさにG-SHOCKのような雰囲気です！個人的には好き！
残念なのは保護シールがめくれてしまうこと、、、以上！
保護シールが使えないので液体フィルムを試してみました
タイトルの通りで、こちらの100円ショップで購入できる液体フィルムを試してみました。
よろしければご覧くださいませ。
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