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レトロPCデザイン!DAISOのApple Watch充電スタンド!

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レトロなPCデザインがかわいい!DAISOのApple Watch充電スタンド

ダイソーで購入のApple Watchの充電スタンドをご紹介です。

以前にもダイソーで購入したスタンドを紹介しておりまして、これがかなり便利に使える逸品でした。

よろしければこちらもご覧いただければと思います。

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そして今回は少しデザインチックになった商品を発見しました。

こちらです。

レトロ風!

こんなのよくAmazonで売っていたように思います。

検索してみると、、、

これですな。

とっても近しいデザインですね。

実際、実物は見ていないのでなんとも言えませんがこの画像とパッケージ写真は非常にニアーかと。

しかし価格は倍近く違っているという驚き。

それでは実際のところすっかり使えるのか検証してみましょう。

パッケージ情報

まずはこちらです。

パッケージの情報。

先ほどの画像が正面でして、そちらの内容からは、、、

価格

税込で220円のお品物です。

流石に100円均一価格(税込110円)では無いものの、220円も安い部類に入る価格帯ですね。

商品名

英語で記載の商品名から、

Charging Watch Stand for Apple Watch

続いて和名、、、

スマートウォッチ充電スタンド

和名ではApple Watchには触れておりませんが、スマートウォッチ=Apple Watchという感じですね。

そして左下には対応機種がきちんと記載されております。

対応機種

Apple Watchの対応シリーズが記載されております。

内容はこちら

Apple Watch Series 7/6/5/4/3/2/1/SE 対応

この辺りは大体サイズは一緒なのでしょうか。

ちなみに私が今回試すのはSEです。

大体正面の情報はこんな感じですね。

あとは小さく※で以下の記載です。

Apple Watch及び磁気充電ケーブルは付属していません

よくある注意書きです。

当たり前やと思いますがきちんと記載していないと面倒なんですかね。

続きまして裏面の情報です。

まあ必要そうな内容は表面と同じ感じですね。

そのほかはテンプレート的にありそうな注意事項です。

特に触れるところ無し、という感じです。

では左サイド。

窓から商品カラーを確認してください。

これ、、、前にもあったのですが、結構勢いで購入してしまうのでこの面を見落としておりました。

正直、、、パッケージのイメージのホワイトだと思って購入したのですが・・・

画像をご覧ください。

ブラックです。

しかもホワイトもホワイトではなくアイボリーですね。

きちんとパッケージは全方向確認してから購入しましょう。

熱に強くやわらかいシリコン製

素材についてです。はしょりましたがパッケージ裏面にも材質/素材:シリコーンゴムの記載はありました。

まあ勝手に柔らか素材と思い込んでいましたがパッケージのイメージ写真だけをみると実際には硬いのか柔らかいのかは判断つかないですね。

というわけで柔らかシリコーン素材です。

続きまして右サイドです。

磁気充電ケーブルが取り付けできる

こちらも勝手にケーブル装着できるだろうと思っておりましたがきちんと説明なされておりました。

図式付き。こうやってケーブル這わせるんだよ、というのを若干匂わせるイメージ図です。

そしてもうひと項目

充電時に見やすい傾斜設計

おしゃれデザインが全てと思いきやきちんとスタンドとしての機能もアピールする内容。

この辺りは実際使ってみてどうなんだろうってところで検証していきたいと思います。

開封

それではパッケージから本体を取り出していきます。

こちら。

写真だけだと黒い塊ですね。

そして先ほども述べたようにカラバリは2色あることに気が付かずホワイト(実際はアイボリーの表示)が欲しかったが手に取ったのはブラックでした。

横から見た感じです。

確かに角度がついているので正面から見下ろす感じで見やすそうですね。

後ろから。特に何も特徴無しです。

触った感じはシリコーンというよりマットな質感のゴムの塊と言った印象です。

磁気充電ケーブルの取り付け

それでは使用に当たって磁気充電ケーブルを設置してみます。

磁気充電ケーブル=Apple Watch純正のものを使用します。

まずは本体の構造から。

中央に円形窪みとその中に楕円形の穴があります。

裏側を見てます。

本体中心は空洞になっておりますので先ほどの楕円形の穴がこちらに繋がっています。

かつ、背中の部分位は溝があるのでこちらから設置したケーブルを逃すことができます。

それでは実際に取り付けしてみます。

楕円形の穴がUSBの端子がちょうど通るサイズでそこからまずケーブルを通します。

こんな感じ。

で、このままスーッっと引っ張っていくと磁気充電部分が円形窪みにはまっていきます。

で、裏面からケーブルを背面の溝に嵌めます。

正面に戻して完成!!

きちんとはまっております。

 Apple Watchを充電してみる

それではApple Watchをセットしてみましょう。

すっと入りました。

うんいい感じです。

写真だと全体的に真っ黒なので伝わりにくいですね。

きちんとレトロPC風です。

今更ですがこちらは古いデスクトップPCのデザインを模したものだと思われます。

改めてAmazonのリンクですが。。。

※今回購入して紹介している商品ではありません

こちらは初代Macintosh風のパソコンを模したデザインのようです。

というわけでApple Watchをセットした際にイメージはレトロPCといった感じですね。

ちなみにパッケージにはいっさいデザインに触れられておりません。

レトロやデスクトップPC風などの記載は全くなく、充電スタンドという機能を示した商品名のみ。

では本製品に戻ってセットした際の見た目をもう少し。

横から。スマートに収まっております。

真上から。こちらもきっちり収まっております。

ちょっと離れたところからの写真です。

伝わりにくいかもしれませんがパッケージの説明にあったように若干の角度がついていることで少し上目に向いてディスプレイが見やすい気がします。

まあ充電しているだけなので時間の表示のみですので見やすさはあまり気にならないかと思いますが。

スタンドとして設置した際にデザインとしてはいい見た目になりますね。

ケースを使用した際に使用できるか?

普段Apple Watchには本体部分にケースをつけております。

ちなみにこちらもDAISOさんで購入し、価格以上の高コスパ商品だと思っております。

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で、こちらを装着した際にセットしてみますと。。。

突っかかりました!厚みが増したのとApple Watchが裸な状態より若干滑りが悪いのでしょうか。

ちなみにここから少し強引にグッと押し込みますと入ります。

そこまで無理やり入れている感じもないので問題なく使用できそうです。

一応ケースありでも使用可能。ケースによりけりと言った感じでしょうか。

総括!!レトロPCデザイン!DAISOのApple Watch充電スタンド!

かわいいデザインときれいにApple Watchが収まるのでデスク上のインテリアのような充電スタンド。

適度な重みもあって安定感も問題なし!税込220円という価格も安っぽさはなく、コスパも良しです。

カラーはアイボリーとブラックの2色で購入を考えている方はしっかり色を確認しましょう!

パッケージの箱の側面です!ブラックではなくアイボリーが欲しかった、、、、

以上!

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